飲食店辞めたい

不条理な飲食業を辞めたい人に向けたアドバイスブログ!

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ブラック飲食店の痛烈な特徴4つを大暴露!

      2015/07/13

誰しもが働きたくないブラック企業。

特に飲食業界ではその度合が顕著に目立ちます。

今回は飲食店の中でも、どっぷりブラックに浸かってしまっているお店の特徴を紹介します。

今の自分の置かれている環境や、今後の会社選びに参考にして下さい。

 

常に社員の募集をかけている

慢性的な人出不足のお店の特徴ですね。

これは内部的に教育の体制がまるで整っていないことを意味します。

教育係の社員自身もブラックな環境の中で育ったため、ブラックな教え方しかできないのです。

 

・何か事あるごとに切れてしまう

・過失は他人のせい

・暴言・暴力をふるう

 

自身もこんな教え方をされてきたので、建設的でクリエイティブな教育方法が全く分からないのです。

今現在で、こんな昭和の板前のような教え方をしていては新人さんが辞めてしまうのは明らかなこと。

また辞めていった人間が悪い的で、内部に問題改善を求めないので全く状況に変化がない。

そのため入っちゃ辞めを繰り返し、結果、常時社員の募集をかけているという状態に陥っているのです。

人材を平然と使いまわしているのがブラック飲食店の特徴と言えます。

 

チームプレーなど抽象的なフレーズを狡猾に利用する

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よく飲食店では、

 

・チームプレー

・お客様第一

・感謝にあふれるお店つくり

 

などのフレーズが飛び交います。

もちろんこうすることが結果的にリピーターを作り、売上げアップに貢献するという好循環を生み出すという理屈に基づいているから。

しかしブラックな飲食店では、こういった一見すると好感の持てるフレーズを社員を会社に縛り付ける手段として利用します

 

・チームプレー⇒みんな休んでないんだからお前も休むな。チーム一丸となれ

・お客様第一⇒お客様のことを考えて年中無休で営業しよう。休むな。

・感謝にあふれるお店つくり⇒売り上げが悪いのは、お店の状態が悪いから。人件費を削ってでも形を示せ

 

こういった本来であればビジネスの下地になっているようなフレーズワードが、いつの間にか社員を都合よく使うためのツールにすり替わっているのです

抽象的なフレーズを、狡猾に会社の都合にマッチするように利用するのはブラック飲食店の特徴と言えます。

 

 

会社に都合の良い法律は順守し、都合が悪い法律は無視

ある意味ブラック企業ほど法律に過敏な会社はないかもしれませんね。

ようはいかにグレーなゾーンを見つけ出し、そこをかいくぐるかに異常に長けているのです。

 

・最低賃金法は本当に最低額しか支給しない

・辞めると決まったアルバイトはほとんどシフトに入れない

・事業者粗大ゴミを、一般になりすまして廃棄する

・バックレた社員の給料を振り込まず取りにこさせる。こなければ不支給

 

こんな事を平気でやってのけるのです。

あくまでも法律上はウチはしっかりやってますよという体を繕っているのです。

コンプライアンス重視などと謳いながら、残業代は未払い、有給は消化させないなどとのたまい、都合が悪くなれば、

「これも料理の修行」

「経営者意識を持て」

「昔はもっと酷かった」

などと言い、ちぐはぐな行為が平行している。

法律を自社に都合よく使いまわしているのも特徴です。

 

おかしな福利厚生

福利厚生というと、資格支援制度や保養所の格安利用などが一般的でしょう。

しかしブラックな飲食店では変な福利厚生が充実しているのです。

最も代表的なのが格安で入れる社宅・寮です。

お店から徒歩15分ぐらいの圏内にあり、寮費も2~3万と格安で入ることができる。

これは一見すると、優れた福利厚生に見えるかもしれません。都心に格安で住居を持てたり、移住のためのコストを抑えてくれるから。

ところがよくよく考えてみるとおかしいことに気づきます。

ほとんどの飲食店は深夜の12時過まで営業しています。特に週末ともなると深夜の3時から始発の5時まで営業しているお店が大半です。

ということは社宅や寮に入れ囲ってしまえば、その社員を

 

・更に長時間拘束で引っ張れる

・休日でも簡単に呼び出せる

 

こういった事を同時に意味します。

更には入居の際にも、1年以内で辞めたら違約金を取るなどと誓約させますます会社に縛り付け、辞めるに辞めづらくするのです

こんな知らない人からみたら好待遇のように見える福利厚生もブラックな飲食店では、当たり前のように搾取するための道具として利用されてしまうわけです。

 

最後に

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ブラックな飲食店の特徴4つを紹介しました。

もし今アナタの置かれている環境が4つのうち3つ当てはまったら、そのお店・会社はかなりブラックな可能性が高いと言えます。

そのまま継続していてはいずれ飼いならされて、ますますブラック飲食店の社畜となり、ボロボロになるまでこき使われてしまうことでしょう。

決断は早いにこした事はありません。

染まり切る前にブラックな環境を見直し、早期の退職をすることをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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